当院は 画期的な菌・ウィルス除去装置「イオンクラスター」を設置! 感染症対策も万全!! しかし、ウィルス自体が詐欺であったことが判明しがっくりしている! ウィルスとは実は古い細胞の破片だった。その顕微鏡写真をみせて「ウィルス」
として脅してきたのがビル・ゲイツのワクチンビジネス。
昨年まではインフルエンザウィルスと呼ばせていたが今年はコロナウィルスと呼ばせて
いて、今年2月からはインフルエンザの検査をしないよう医師会から指示が出ている。
つまり医師会もワクチンビジネスで儲ける仲間であるということだ。
ウィルス(細胞の破片)は感染しない、増殖もしない、変異もしない。
インフルエンザもコロナも風邪に過ぎない。
コロナ肺炎が重症化するのは「5G」の60Ghzの電波が酸素分子の電子軌道を狂わ
せて、ヘモグロビンが酸素を吸着できなくなり肺が炎症を起こすのだ。
武漢もミラノも早くから街中に5Gアンテナが設置されていた。
ダイヤモンド・プリンセス号にも札幌雪祭り会場でも5Gアンテナが設置されていた。 だから肺炎の重症患者が出たのだ。
5G電波の試験段階から鳥が落ちてきたり昆虫が死んだりして危険性が指摘されてきた。 しかし携帯電話会社は5Gの普及をやめない。つまり携帯電話会社もディープステート
の仲間だということだ。
彼らの狙いは世界の人口削減である。
毒入りワクチンで人を殺す、不妊にする、精子の数を減らせるのだ。
ビル・ゲイツは「ワクチンで世界人口を1割~2割削減できる」と公言してきた。
さらにワクチンにマイクロチップを埋め込んで人類を衛星から監視し管理するという。
そのためには人々が2m以上の間隔をあけていないと衛星から個人が識別できなくなる。
だから「ソーシャル・ディスタンス」をとらせるよう今から調教しているのだ。
ちょうど山のサルやイノシシが増えたら駆除するのと同じ発想である。
地球上に人類が増えすぎて食糧難になり食糧の奪い合いが起きるのを防ぐために人口を
減らせたいのだ。
世界人口を5億人以下に減らすことを本気で考えている。
このことは ジョージア・ガイド・ストーン に8か国語で明記してある。
日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)
「大自然と永遠に共存し」などと立派なことを言っているが本心はエゴなのだ。
彼らは地球上には優秀な白人が残ればいいと考えている。(優生思想)
我々有色人種は劣っているから駆除される対象なのだ。
もういい加減に気づこう!!
何の意味もないマスクをして間隔をあけて黙って列に並んでいたら、そのうち5G肺炎
で殺されるのだ。死因は「新型コロナ肺炎」として!
リンク→ ジョージア・ガイド・ストーン |